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平成18年10月7日熊本での最後の熊幼会総会が開催されました。最後ということもあり遺族、来賓、陸上自衛隊の参加を加え約290名。午前9時半より昨夏修復なった雄健神社神前で過去5年間に逝去された180名の御霊も加え、厳かな雰囲気の中で慰霊祭が執り行われ、その後、バス・タクシーに分乗し、会場の熊本交通センターホテルに移動、予定より約10分遅れで総会に移る。熊本偕行会名誉会長、熊幼会会会長の挨拶の後、議事に入った。次の陸自第8音楽隊の演奏の開始時間のこともあり、総会審議事項終了のあとの報告事項は、本年度の熊幼会報で報告することとして、音楽隊演奏に入った。勇壮な演奏に聞き入ること約40分、第8音楽隊の演奏は何時聞いても素晴らしい。終了後、会場設営のため暫し休憩。最後の祝賀懇親会に入る。中村会長より来年からは熊幼会総会の開催は関東地区にお願いするとの挨拶と、西部方面総監林陸将の祝辞の後、49期後藤祐盛氏の司会のもと懇親会に入った。何しろ300名近い参加者のため会場は正しく喧騒(?)、テーブル間の移動にも難を来たす程であった。暫し歓談の後、恒例の軍歌演習に入る。今回は各期とも参加者が多い為、その声も熊幼時代を彷彿とさせるような若さ溢れる素晴らしい軍歌演習であった。又、陸上自衛隊、陸士・陸幼の来賓の軍歌演習もあり、会場は興奮の坩堝と化した。
至福の時間は瞬く間に過ぎ、最後に美作副理事長の指揮の下、熊本での最後の遠別離を合唱して全員別れを惜しみながら散会した。51回を数えた熊本での熊幼会総会も静かに幕を閉じたことを報告申し上げます。永い間熊本総会を支えて頂いた会員各位に深甚なる敬意を捧げます。
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