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卒業式...
如月の厳寒を突き抜け、
花々が怏怏しく咲き乱れ始める頃、
ある人は人生の大舞台へと羽ばたき、
ある人はさらなる学識を求めその門をたたく−
あるときは終着点でもあり、
また人生のニューチャプターに突入するための
儀式... 卒業式。
不安と期待に満ち溢れていた、入学式
時には助け合い、時には競い合い、育んだ友情、
あるときは説教たれたり、よき話し相手になってくれた
何よりも人生の先輩でもある、恩師達...
挙げても挙げつくせない、学舎で創られた数多の思い出、
卒業式 ― これら数多の感動とドラマを、走馬灯のように
思い出させ、やがて目頭を熱くさせる ―
いよいよ、見送られるその時が訪れようとしている...
人生に健闘を祈らんとばかりに歌い続ける在校生...
一人も漏れなく社会の柱に!との思いで、骨折寸前までの
握力で握手する恩師達...
思いを込めてくれた全ての人々に答えるかのように、幾人
かが、上着をとり、雲ひとつ無い、大晴天の大空へと投げ上げる
それはまるで人生という名の大空へ羽ばたいているかのように
見える
そして忘れがたき友と誓いの握手を交わし、門をくぐりぬける、
その先にまつ人生の新たな1ページを求めて...
完
そろそろ、卒業式というクサイ儀式が行われる季節。
でも今ではそのクサイ儀式に付き合っていた頃が、
とても懐かしく、また戻りたいとも思う今日この頃。
戻れないという現実...
【過ぎた時間】、これは万人誰もがどんなことをしても
解決できない問題と思う。
【歯車】になると痛感するのみ。毎日同じことやって、
感動なし。
管理人さん、今を大切に!
(↑たまには下ネタだけではなく、マジメなことも書くんだな)
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