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さよなら、夏の日よ...
雲一つない、青空
【ホントーに火傷】しそうな太陽光線
太陽光線も万遍なく浴び続けているビーチ&アスファルト
今から何年前の夏だったか...
東京湾に面した大きな海沿いの公園 ―
自宅からどのくらいの距離か分からなかったが、海の見える
大きな公園に着いた。昼はファミリー客で賑わい、夜は
デートスポットに変わる公園である。入り口から少し離れた
ところには大きな橋があり、私をはじめ、訪問客を迎えてくれる。
橋の下には大きな川、クルージングを楽しむ人達もいた。
そんな観光客をよそ目に私は、ひたすら海の方に向かった。
「砂浜で海を見ながら僅かの余暇を楽しみたい」、目的はただ
それだけであった。【脱都会】、今の私にふさわしい言葉であ
る。(↑【東京湾】だよね〜?都会じゃん!)
橋を渡り、砂浜に近づく。はしゃぎ、かけずりまわる子供達、
カフェテラスで陽気に酒を仰ぐ大人達、車と売店の裏側で
見えてないとばかりに水着に着替えている少女達...、
「失礼」と、よそに目を向ける...
様々な人間達が行きかう中、目的の海に着いた。近くにバイク
サービス、自転車の時間貸しで自転車を借り、海沿いを一望する。
あるときは潮風受けながら、またあるときは仰がれながら、
海沿いの道を走り続けた。どのくらい走ったのか、そう思い出した
とき、私の意識はそこで途絶えた...
ただ大きな警報音のような音が聞こえてくることを耳に残しながら...
やがて、朧げながら、私の視界に次々と情報が投げ込まれてくる。
気がつくと、机の上にうつ伏せになっていた。警報音のような音も
聞こえてくる、配達者の呼び出し音...「今までのは...」
数年前の記憶を回想していただけであった。
配達者を帰した後、涼しい風、鈴虫の音を聞きながら、今度は私の
中に一つの足音が聞こえてきた。
そう【秋の足音】であった... 完
(たまにはマジメにノベル風に...ひと夏の終焉にいかがでしょうか?)
(↑ていうか〜、一人でこんなにページ使ってんな!)
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