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道化師のソネット

 投稿者:バッカス  投稿日:2009年 2月23日(月)01時49分13秒 p1149-ipbf1608funabasi.chiba.ocn.ne.jp
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从‘ 。)<・・・次が最後の曲になります

(会 場)<え~!?

从` ロ )<声が小さい~!!!

(会 場)< Σ( ̄□ ̄;)ええええええ~~~~!!!

从´ 。)<・・・ご満悦

MC<楽しい時間はあっという間に過ぎて・・・次が最後の曲に・・・(会場)エー!!
は、ライブでお決まりのやり取りですよね。ベタですよねえ、ベッタベタ。

でも以前、横浜アリーナで、シャ乱Qのまことが、これを言ったところ・・・
「バカヤロー! ひっこめ!!」の野次が会場から飛びました。

やっぱ、このセリフは、あややみたいなカワイイコが言わんとね。笑

最後の曲といえば「勝負曲」です。最近のライブでは「dearest」 そして「ダブルレインボウ」
バラード曲主体ですね。Yeah ! めっちゃスラッシュ~♪とやってた彼女もすっかり「オトナ路線」に。

あの元気いっぱい「アイドルあやや」のイメージはまだ世間一般に残っているようです。
けれども彼女がアイドル路線から完全脱却する時期は必ず訪れてくるように思います。

2001年4月デビュー。右も左もわからずにとにかく全力でぶつかってきたこの8年間。
ファンそして事務所の期待に精いっぱい応じようと頑張って、そして期待以上の結果を残してきた。

しかし2006年10月、顎関節症によりツアー中止!「あやや倒れる」というニュースが日本中を
駆け巡った。
顎関節症は「ストレス病」という一面もあり、再発しやすく完治しにくい病気と言われている。

ファンにとっては心配であり残念でもあったが、一番悔しい思いをしているのは言うまでもなく
あやや本人だった。
しかし幸不幸は表裏一体。病気をきっかけにようやく自分のことをみつめる時間を持てるように
なった。

「最近ようやく仕事でもプライベートでも、人と人の繋がりがとても大切だと感じはじめている。
これからは着々と、これまで出来なかった事にチャレンジしたいと考えているので温かく
見守ってください」ラジオ番組「FIVE STARS」でそう語っていた彼女。

先日の音楽番組では、フォーク界の大御所であるさだまさしさんとの対談が実現したあやや。
さださんはあややのことを「器用でどんなタイプの曲も歌いこなすことの出来る人」と評価して
くれた。

「どんな曲も歌いこなせる人」さださんのこの一言は、あややにとっては最大の賛辞だったに
違いない。
そのさださんの曲で「ぜひ歌ってください」というリクエストに応えて歌ったのが
「道化師のソネット」

彼女が歌い出した瞬間、その「透明感」のある「歌声」に、とにかく聴き惚れてしまった。
この曲はネットでも配信され反響も大きく、彼女の歌唱力を高く評価するコメントが殺到した。

これまで周囲の期待に応えることが自分の夢と思っていた。そして病気という挫折を味わった。
思えばあの病気はあややにとって本当の意味での挫折ではなかった。彼女はくじけなかったし、
折れなかった。

むしろこれまで出来なかった事、本格的なボイトレや歌唱訓練に時間を割けるようになった。
挫折して向いた方向には、本当にふさわしい自分の夢が見えた。

もちろん、この先進んでみないと本当にふさわしいかどうかはわからない。
「これが自分に一番の道だった」そう言えるように精一杯努力する。それが彼女にとって、
新たな夢への第一歩。

 
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