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しょうがない 夢追い人

 投稿者:バッカス  投稿日:2009年 5月17日(日)16時49分59秒 p1149-ipbf1608funabasi.chiba.ocn.ne.jp
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結婚記者会見で「芸人さんの嫁になるので、三歩下がってついていきます」と語っていた藤原紀香。

「芸人の嫁になる」とは、吉本興業の大御所、初代・桂春団治の嫁さんを「妻の鑑」として見習うことを意味する。
そう、♪芸のためなら女房も泣かす~ ・・・岡千秋・都はるみ「浪花恋しぐれ」のモデルとなった芸人夫婦です。

才能がありながらも、酒好きで金遣いが荒く、お手つきの女もあとを絶たない、そんなハチャメチャな人生を送った伝説の芸人。
そんな亭主を甲斐甲斐しく支える妻のお浜。芸人なら遊びも芸のうち、芸の肥やしやからと、すべてを包み込むほどの寛容さ。

古い夫婦と笑わば笑え。芸の道を支えてくれる女房がいてこそはじめて、偉大な芸術や名人が生まれるのかも知れません。

考えてもみなはれ、酒もバクチもやりまへん、女もいりまへんという芸人のネタを誰がおもろい思いますか?
芸人の嫁になるちゅうことはそれ相当の覚悟がいるものや。まだまだ修行が足りまへんな、紀香はん。


さて、モーニング娘。39thシングル「しょうがない 夢追い人」いよいよ発売されましたね。
TVガイドによれば、夢ばかり追い続ける彼に尽くす女性のことを歌った演歌テイストの曲と紹介されています。

前作の「泣いちゃうかも」に続き、女性心理をを淡々と綴った曲ですね、やはり同じ流れなのでしょうか。
彼女たちの持ち前の明るさ、元気さが封印されていますが、それだけに切なく心に響く佳曲に仕上がっています。

発売後、オリコンのランキングも上位をキープしているようです。しかし1位に輝くかどうかはわかりません。

今どきこんな時代錯誤の献身的な女性像を描くこと自体、最初はどんなものかとは思いましたが、
娘。たちがひたすら真剣に歌っている姿を見て感動し、思わず涙があふれてきました。

まずは歌詞の内容が、同世代の女性の共感を得られるかどうか、そこにすべてがかかっているように思います。
 
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