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ううかさんへ

 投稿者:管理人メール  投稿日:2012年 7月28日(土)03時54分8秒
  通報
  星細胞腫でグレードが高い(高悪性)場合は、生命の危険があります。
5年生存率がとてつもなく低いために、生命を守るためにやむを得ずに脊髄離断術を行います。
(悪性度星細胞腫は術式にかかわらず75%が2年以内に死亡)

腰髄の2度目の再発で、多分脊髄離断術への決断のための時間がもうそんなにないと思うので、
急いでこちらもお返事を書いています。

脊髄離断に関する医学論文とかも持っているので、もしよかったらメールを下さい。

①脊髄離断の目的
腫瘍が脳への浸潤するのを防ぎ、生命を守るためです。

②脊髄離断の後遺症
腫瘍から頭側へ2椎間分上で脊髄を離断します。
脊髄を離断するということは、文字どおり脊髄を人工的に切り離すので、
離断した位置(脊髄の支配野)からは全麻痺です。
運動機能・感覚機能・膀胱機能、すべてが完全麻痺です。

③星細胞腫の高悪性の治療方針
正常な脊髄と星細胞腫がごちゃまぜになっているような状態なので、
脊髄腫瘍摘出術は効果がありません。脊髄の圧迫を軽減する程度のものです。

正直なところ、脊髄離断でも受けられるのであれば、それはラッキーな状態です。
(この表現が適切かどうかはちょっと難しいところなのですが…)
脊髄離断を受けられるためにも、いくつかの条件を満たした患者さんだけなんです。

星細胞腫が脊髄のあちこちで再発して、手術すらできないという状態になれば、
ガン治療と同じ抗がん剤治療をしますが、副作用も強く治療効果もあまり期待できません。

④脊髄離断は経験のある医師
脊髄離断は脳神経外科・整形外科を合わせても、まだ実績が少ないです。
時間の余裕があるのなら、脊髄離断の経験のある別の医師のセカンドオピニオンをおすすめします。

⑤脊髄離断への覚悟
後悔しないためにも、ご家族と主治医との間でよく話し合って下さい。
 
 
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