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ご無沙汰しています

 投稿者:84  投稿日:2012年 9月13日(木)22時45分14秒
  通報
  昨年10月に上位頸髄腫瘍の摘出手術を受け3週間ほど入院しました。
退院後は自宅にて療養をしていましたが、平成23年12月に入り、
めまい・ふらつき・吐き気・目が見えにくい・発熱等など諸症状が現れてまいりました。

外来での定期診察予約を繰り上げていただき、病院で診察をしたところ、
細菌性髄膜炎の疑いが高いとの事で12月14日に緊急入院し、緊急手術で
10月の手術の際に使用した人工硬膜の洗浄、脊髄液の採取を行いました。

入院後2ヶ月間は寝たきりで、寝ている姿勢を変えるだけで脳が揺れる感覚が激しく起こり、
嘔吐をしてしまうような状態でした。
その後症状が脊髄腫瘍というより神経的なものだったため、神経内科に転科し、
脳疾患の色々な可能性を想定して治療を受けることになりました。
正直、この頃は死というものを意識しました。

その後の検査でも脊髄液より細菌が発見されず、無菌性髄膜炎(疑)から
急性散在性脳脊髄炎(疑)を発症した可能性が高いと診断されました。

ある程度原因が特定されたので対処方法が決まってきて
ステロイドパルスという治療を行いました。
これは大量のステロイドを点滴で3日程度投与するというもので、
過剰に働いている自己免疫を抑制し、熱を下げるというものです。
この治療によって平均で37.5度、高い時で38度台後半あった体温は落ち着きました。
しかし、投与後の脊髄液の検査では白血球の数値が変化せず、
一時的に熱が下がっただけで薬剤としての効果はないと判断されました。
絶望的な時期です。この頃は非常に体調が悪くメモを取ることも困難で、
3月下旬の体調回復までの日にち的な記憶は曖昧です。

主治医には別のオプションを考えていただき、
すぐに実行をしていただくようお願いをしました。
おそらく神経内科の先生方が協議した結果だと思いますが、
現在行っている投薬療法を提案されました。
これは最低半年間は、ステロイド錠剤、抗結核用抗生剤を
摂取しなければならないというものでした。
抗結核剤を飲むのは大変発見しにくい、結核性髄膜炎にかかっている
可能性が排除できないためです。平成24年3月11日ころから始めました。

これは効果があり、熱は継続的に下がる事が多くなり、
脊髄液中の白血球値も半減しました。
現金な物でこの結果を見て、退院・社会復帰への希望を持つことができ、
歩行リハビリを開始しました。
退院時期を自分で4月中旬に設定し、その目標をクリアするために
毎日歩行距離を80メートルずつのばし、
エアロバイクを漕ぐ時間を1分ずつのばしていきました。

結果として4月12日に退院し、5月1日より会社へも復帰し、現在に至っています。
皆様ご存知のとおり、中枢神経に負った障害は回復することは基本的にはzりません。
今も歩行中にふらついたり、手の振るえ、37度台後半の発熱に悩まされますが、
負けずに生きて行きたいと思います。
 
 
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