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やっと、恐怖が薄れました。

 投稿者:クラリス  投稿日:2013年 4月27日(土)18時42分45秒
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  長文になります。ごめんなさい。
管理人さん、Cちゃんさん、ご心配いただきまして、本当にありがとうございます。
手術後、良性の胸髄硬膜内髄外腫瘍だった、さらに、神経を傷めずに癒着をきれいに剥がし全摘できたとの説明を家族から聞かされ、執刀して下さった先生、病院のスタッフのみなさん、家族に感謝、感謝でした。(数日間はそれでも多少、疑いも持っていました・・。)

実は手術前のカンファレンスでは、良性悪性の可能性半々、良性でも摘出後殆どの患者さんは症状が憎悪すると言われ、そのあまりの恐怖にこちらの頭は真っ白で、せっかくの説明を殆ど聞き取れなかったのですが、執刀することになった外科部長先生が、『症例の少ない病気なので、生涯に千例の患者さんを見る医者、手術する医者というのは存在しません。でも、僕はその中でも、かなりの手術数やってきました。』という言葉と、
『要するに、僕がやってダメってことは、誰がやったって、ダメってことです。そういう意味では、ぜひ、僕を信頼して下さい。』という言葉は、今も毎日よみがえり、生涯忘れられないと思います。
私はそのおかげで、ほかの病院へ行った方がよかったのでは?というギモンを術後1度も持たずに済むと感じ、ありがたくて、涙が止まりませんでした。

入院中は手術後も夜になると恐怖心だけがはげしくよみがえり、メンタル・フィジカルの両面で苦しみ、ろくに眠れませんでした。

3月26日初診、27日入院、4月4日手術、20日退院して自宅に戻りました。
まだ毎夕微熱は出ますが、夜は入眠剤が良く効いてくれて、恐怖心も現在殆ど去りました。

病院については、『脊髄腫瘍の手術した病院』に投稿させていただきました。

術後、家族に向けて、『神経を傷めずに摘出できたので、劇的に快復する可能性はある。』と、執刀医が告げた通り、翌日には個室内のトイレに歩いて行けたので導尿の管も外され、
その一晩トイレの見守りがあったのと、シャンプー1回術後にしてもらった以外は、身の回りのことはほぼ介助なしで術前術後を通せました。(部屋から出て検査や手術室、リハビリ室までの移動は、4月6日までが車椅子でした。)

リハビリ室では、驚異的快復と言われ、他の患者さんの手前、うれしくも、正直複雑でもありました。

急性期を過ぎたら、リハビリ専門病院で約2,3カ月入院予定と言われていましたが、転院もせずに自宅へ帰れました。



7日、8日はたしか歩行器、しかも7日のリハビリ後から『院内、歩行器使用で移動自由』とお墨付きを頂くことができ、時間になれば一人でリハビリに通って良いと言われました。
9日からは歩行器も卒業して、ただぷらぷらと(一応、あれば手すり寄りを歩くが無難・・・)院内、敷地内の外を一人で歩いてよしと言われました。

身体機能は、そんなわけでどんどん快復し、今、殆どの家事ができます。

ただ、痛くて、しびれていて、知覚異常・直腸膀胱障害が残り、おなかやおしりをさわられてもよくわからないというだけです。術前に聞いていた通り、痛みの方が先に薄れ出し、現在はしびれやつっぱりがもっとも辛いです。

背中の傷は、テープで止めたので、抜糸・ばっこうはありませんでした。

背骨を削られた痛みらしきものが、まれにあるけど、前述の神経症状の各後遺症(というのでしょうか?)に比べたら、ないも同然のレベルです。

どれだけ、今後、快復してくれるかはわかりませんが、それはどなたも同じこと。

抱える不安も、人それぞれ。でも、不安であることはみなさんきっと同じですよね?

『あせらないで。かならずよくなります。でも、じかんがひつようです。
けっして、あせらないで。ゆっくり、ゆっくりやってください。』

という、執刀医の先生の言葉を折にふれては思い出し、ゆっくり、ゆっくり、よくなろうと
思います。

しんどいからといって、じっとしていても前へ進めないので、無理しないというのと、でも、リハビリを思い出してできることはやり、からだを動かすというのを、自身のさじ加減でやっていこうと思います。

また、いつか、こちらを訪れます。みなさま、ありがとう。
そして、お大事になさってください。
 
 
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