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ハードコアの夜

 投稿者:F.J.VECK  投稿日:2008年 9月21日(日)22時28分5秒
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  ミシガンで家具工場を経営しているジェイクは、熱心なオランダ新教カルビン派の信者。
男手ひとつで厳格に育てた一人娘のクリステンと日々平穏に暮らしていた。
そんなある日、クリステンがカルビン派の若者集会で向かったカリフォルニアで行方不明になってしまう。
誘拐されたと信じて疑わないジェイクは、家出扱いの警察に苛立ち、私立探偵マストを雇い捜索を依頼する。
そして、数週間後にマストが持ってきた手がかりは、なんとクリステンが出演したポルノ・フィルムだった・・・。

衝撃と失意の中、ジェイクは娘の足取りを追うためロサンゼルスへ向かうが、
そこで待っていたのはジェイクが住む世界とは違う、アンダーグラウンドな世界だった。

娘を探す父親の執念と葛藤、社会の暗部を描くなかなか考えさせられる映画でした。

この映画は僕の好きな映画「タクシードライバー」の脚本家、
ポール・シュレイダーの監督作品ということで見ました。

撮影監督も「タクシードライバー」と同じマイケル・チャップマン。
他にも、私立探偵のマスト役がトラビスの上司ウィザード役のピーター・ボイルだったり、
ジェイクが手がかりとして見に行ったスナッフ・フィルムの客の中に、
トラビスと同じタンカースを着た男が居たりして、本編以外でも楽しめました。

ジョージ・C・スコット主演、1979年の作品。
 
 
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